無敵ベビーチェアとは?!おすすめ2019&使用レビュー

食事の時、赤ちゃんをどこに座らせるか悩んだことはありませんか?

今回はおすすめのベビーチェア(ハイチェア、ローチェア)のご紹介です。

 

我が家は、ローテーブル→ダイニングテーブルと引越しを機に変わりました。

実家に木製ハイチェアがあったり、机に付けるタイプや、バンボやいろいろ使ったことがあるので、

それぞれの椅子の使用レビューも合わせて、おすすめをご紹介します。

 

赤ちゃんの食事椅子、おすすめの選び方

赤ちゃんの食事で座らせる椅子について、何を購入したら良いのか迷いますよね。

個人的な経験からお伝えるすると、おすすめは、

テーブルが付けられるイス!

 

机を一緒にすると、もれなく大人のスペースも侵食してお皿をひっくり返してくれるからです。

大人しいお子さまだと問題ないと思いますし、私も実家にいるひと時なら大丈夫だったんですけどね。

特にワンオペ育児複数人いるよー、というママさんに、断然はテーブル付きベビーチェアをおすすめします。

 

テーブル付きベビーチェアがおすすめな理由

赤ちゃんを机ごと隔離できると何かと楽です!

あなたの食事はこれだけ!と目に見えてわかるし、テーブルがあると脱出しにくくて遊びに行くこともないですし。

大人のテーブルに熱いものも食卓に気兼ねなく置けますし。(鍋、お味噌汁、スープなど)

 

 

ハイチェア(ダイニングテーブル用)、おすすめベビーチェア

ダイニングテーブルで使うハイチェアのおすすめベビーチェアのご紹介です。

いくつかご紹介しますが、おすすめは第1位のベビービョルン一択です!

 

番外:Inglesina ファスト テーブルチェア 

ベビーチェアのハイチェアタイプ、おすすめの番外は、Inglesina ファスト テーブルチェアです。

 

ファストのテーブルチェアは、机に椅子を取り付けるタイプのベビーチェアです。

これ、机が軽いと机ごと赤ちゃんが椅子に入ったまま転倒してしまいます!

非常に危ないので、取り付ける机に注意して使ってください。

 

メリット:

  • 椅子の脚がないので、場所がスッキリ
  • 足引っ掛けない、掃除が簡単

 

デメリット:

  • 机の上をごちゃごちゃにされるかも
  • 取り付ける部分が少しジャマ
  • テーブルに熱いものを置く時に要注意!

 

 

このベビーチェアはコンパクトなのが良いのですが、大人と同じ机で食べるので、机が狭いとすごいことになります。

持ち運びができるので、里帰りの時に重宝します。

 

 

 

4位:カトージ 2WAYチェア腰ベルト付

ベビーチェア(ハイチェ)おすすめランキング4位は、カトージの2WAYチェア腰ベルト付きです。

我が家はずっとこのカトージさんのパイプチェアを家で使っていました。

 

メリット:

  • 2WAYなので、ハイチェア、ローチェアどちらとしても使用可能
  • パイプ製なので軽い
  • 机を後ろにまわすことができる。(取り外し可能)
  • 腰ベルト付き
  • 折りたためる

 

デメリット:

  • 腰ベルトを付けないと立ったり脱走可能(下から抜けられる)
  • 足置き場が高さ固定、取れやすい

 

 

木製と異なりクッション製もありますし、当時引越しを考えていたので2WAY万歳。

(実際引越ししてローチェア→ハイチェアに変えました。)

 

 

3位: カトージ  木製ハイチェア

 

ベビーチェア(ハイチェア)のおすすめランキング3位は、カトージの木製ハイチェアです。

「やっぱり木製!」と言う方におすすめです。

木製ベビーチェアは数多くありますが、こちらのカトージ木製ハイチェアは専用机がついています!

 

メリット:

  • 専用の机付き
  • 机は後ろにまわしておくことも可能
  • 足置きは4段階で高さ調節可能
  • 腰ベルト付き
  • 折りたためます

 

デメリット:

  • 木製チェアは重い
  • 腰ベルトが少し不安との口コミあり
  • テーブルが少し高いかもとの口コミあり

 

 

 

2位:ストッケ トリップトラップ 

ベビーチェア(ハイチェア)おすすめランキング2位は、ストッケ トリップトラップです。

ニューボーンセットを使えば、ハイローラックは必要ありませんし、

座面と足のせ板の奥行き調節、高さ調節ができるので、なんと85kgの大人まで使用することができます!

 

メリット:

  • ニューボーンセットを使えば新生児の頃から使用可能
  • トレイ、クッションなどのオプションが豊富
  • 正規品は7年間延長保証あり

 

デメリット:

  • お値段が少々高め
  • 木製チェアは重い

 

1位:ベビービョルン 【日本正規品保証付】 ハイチェア (ハーネス付) 

 

ベビーチェア(ハイチェア)のおすすめは、ベビービョルンのハイチェアです。

このベビービョルンのハイチェアは、どのベビーチェアとも作りが異なり、「迷うならこれを買うべき!」

と言う口コミ高評価!、悪い口コミを見ないおすすめベビーチェアです。

 

メリット:

  • 机が前に倒れるので、赤ちゃんを入れやすい!
  • テーブルで子供を固定し、立ち上がれないようにします
  • テーブルは簡単に取り外し可能で掃除が楽
  • 軽い
  • 子の姿勢が良くなったとの口コミ多数
  • 折りたたみできます

 

デメリット:

  • 多少お値段がお高い

 

 

ローチェア、おすすめ赤ちゃんの食事椅子

 

ローチェアは、種類によってはダイニング椅子に乗せて使うことも可能だったりします。

子ども部屋の椅子としても使えますね。

 

5位:まめ椅子

昔からの定番、まめ椅子。

現代はアンパンなどのキャラものあって可愛いですね。

残念ながら専用の机がありませんが、お値段が安いのが最大のおすすめポイント!

ただし机がないので拘束力もありません。

 

 

4位:バンボ

バンボ。我が家でも使っていてすごい便利でした!

バンボに取り付けて使用できる、専用の机も販売されています。

 

しかし実は、個人的には食事の時にバンボは大丈夫かな?と心配になります。(姿勢が縮こまるから。)

離乳食初期は問題ないかもしれませんが、腰座りしたら姿勢が整うイスの方が良さそうです。

あと太ももむちむちのお子さまははいれなかったり、小さいと脱走しやすかったりします。

 

 

3位:カトージ ローチェア

我が家が重宝しました!カトージのパイプローチェアです。

机は取り外し可能です。

折り畳むこともできるので、収納に困らないのもおすすめです。

 

軽いので赤ちゃんがつかまり立ちをするときは、お気をつけください。

(以前、我が子はローチェアにつかまり立ちをしてローチェアごと転倒した。)

 

 

2位:日本育児 ベビーチェア スマートローチェア

ローチェアとしてだけではなく、ブースター(大人の椅子の上で使う)ことしても使用できるのが、日本育児のベビーチェア スマートローチェアです。

机は取り外し可能。

すごくコンパクトに折りたたむことができ、すごく軽いので、

ご実家帰省の時にも便利でおすすめです。

 

 

1位:大和屋 アーチ木製ローチェア

「ローチェアでも木製でしょ!」と言う方におすすめなのが、こちらの大和屋のアーチ木製ローチェアです。

机が付いてますし、重量もそこそこありそうなのでつかまり立ちしても大丈夫そうです。

折りたたんで収納することもできます。

 

 

 

片付けしやすく、食事の工夫は?

イスにテーブルを設置できると、赤ちゃんの食事スペースだけを隔離することができます。

赤ちゃんは、よく落とす!なんでも落ちていく。というか、故意にポイっ!ブーっと吹く。

ああ、床が今日も、と言うか毎回汚くなる。。。

 

おすすめポイントは、より片付けしやすい環境にしておくことです!

新聞紙を引く、

床にビニールシートを敷いて汚れても良いように、

掃除しやすい環境にして置くことがおすすめです。

 

私はこの床マットを使用していました。

 

 

あとは、遊び食べは仕方ないとしても、脱走して他の場所で遊ばせないことですね。

食事中の行動範囲が広がれば、食べ物が落ちる範囲も広がりますし、

「食べる時は食べる。遊ばない。」と教えないとあとあと大変です。

 

 

ママにストレスかからないのが1番!

赤ちゃんに食事を与えるのって、本当大変です。

少しでもママがストレスに感じないようにしておくと、子どもと楽しい食事の時間が過ごしやすくなるでしょう。

 

ベビーチェア、ただのイス?されどイス。

過去何人も子どもの遊び食べや脱走に困っているママさんを見てきたので、

ベビービョルンのベビーチェアが最強だと思います。

 

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雑記
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